高質のIT人材の提供
PiraGoでは、プロジェクトに柔軟に対応できるよう、3か月、6か月、12か月の準委任契約(ラボ契約)という形で人材を供給するソリューションを導入しています。

準委任契約(ラボ契約)によるオフショア開発は、外部委託したリソースを有効に活用するだけでなく、プロジェクトの開発および運用におけるコストを最適化するのに役立ちます。
アウトソーシングで開発している際に、お悩みないでしょうか?
01問題1
新規開発プロジェクトクを立ち上げたいが、優秀なエンジニアが採用できない。
02問題2
開発費・補修運用のコストが高く、予算が足りない。
03問題3
一時的に増員したいが、 採用が難しい。
04問題4
外注に依頼しているので、自分たちのマネジメントで開発を進められない。
準委任契約でIT人材提供 ソリューション
オフショア開発における準委任契約(ラボ契約)とは
ラボ契約でオフショア開発のメリット
01
優秀なエンジニアを提供・確保
案件の有無に関わらず一定期間に自社専属の優秀なエンジニアチームを確保可能です。
02
コストの最適化
優秀且つ安価なベトナム人の技術者が即時開発事業を開始できるので、開発費・人件費・採用費用など、すべて削減可能です。
03
ノウハウの蓄積
業務知識や開発プロセスなどのノウハウを蓄積しながら、品質と生産性を高めていくことが可能です。
04
柔軟な開発
仕様が明確に決まっていない、あるいは仕様変更が多いことが見込まれる開発プロジェクトを円滑的に進めることが可能です。
ラボ型のプロジェクトの流れ
01
ヒアリング
お客様からエンジニアの人数、経験、必要なスキルなどの要望をお伺いします。
02
リソースの調整
顧客要件にもとに、内部のリソースを調整して、顧客要件に応じる候補者を提案します。
03
開発着手
開発チームが、顧客の要件に従って作業実施します。
04
報告・フィッドバック
開発中に、日次会議で開発進捗を報告し、月次に実際作業時間を提出いたします。定例な判定会議開催し、品質を向上するようにします。
オフショア開発なら、 PiraGo!!!
高品質な人材
若くて優秀なエンジニア人材、日本の大手企業にITソリューションの開発に長年経験を持ち、日本人の職場文化を理解した経営陣。顧客の母国語で顧客と直接することで、言語の壁や文化の違いによるリスクを最小限に抑えるのに役立ちます。
柔軟な対応
開発プロセスに開発手法並びに国際標準を柔軟的に適用します。品質管理に関してはISO認証を取得していました。
高品質なサービス
PiraGoの技術チームはは長年の経験があり、常にお客様に最適なソリューションを提案し、最適の製品を提供します。将来にはお客様に同行、信頼されるITのパートナーになりたいと考えております。
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